販路開拓・展示会に使える補助金まとめ【2026年10月版】|締切・上限額一覧
2026年10月時点の「販路開拓・展示会」向け補助金 9件
新規顧客の獲得、展示会への出展——販路開拓を考える中小企業・小規模事業者にとって、費用は小さくない負担です。そこで使えるのが、自治体などが用意している「販路開拓・展示会」向けの補助金・助成金です。
本記事では、pubcome.jp(パブコメ・補助金レーダー)が jGrants(デジタル庁が運営する補助金申請システム)や各実施機関のサイトから集めた情報をもとに、東京都・長野県茅野市・愛知県の 9 件を整理します。
注意: 金額・締切は掲載時点の情報です。締切が未掲載の案件もあるため、申請前に必ず各案件の詳細ページと実施機関の公式ページで最新の募集状況を確認してください。
【東京都】上限150万円・補助率2/3の助成事業 2件
東京都中小企業振興公社が実施する、販路開拓・展示会向けの助成事業が 2 件あります。
課題解決型製品・サービス等の販路拡大助成(課題解決販路)
- 上限額: 150万円
- 補助率: 3分の2以内
- 募集期間: 2026年11月10日〜11月30日(10月時点では受付前)
- 対象: 都市課題(安全・安心、高齢者・介護・障害者、DX推進、暑さ対策関連)の解決に役立つ製品・サービスを企画・製造する事業者
自社の製品・サービスが上の 4 分野の課題解決につながる事業者向けの助成です。受付は11月10日からの約3週間と短いので、対象に当てはまりそうなら今のうちに募集要項を読み、準備を進めておくと安心です。
令和8年度 展示会出展助成事業
- 上限額: 150万円
- 補助率: 2/3以内
- 募集期間: 当サイト未掲載(公社サイトで募集回を確認してください)
- 対象: BtoB展示会への出展を予定している中小企業
企業間取引(BtoB)の展示会への出展を対象にした助成事業です。一般消費者向けの展示会・イベントは対象外になるので、出展予定の展示会がBtoBかどうかを先に確かめてください。対象経費の範囲は公社の募集要項で確認できます。
【長野県茅野市】受注及び販路開拓支援事業補助金
- 上限額: 国外展示会40万円/国内展示会20万円/オンライン展示会10万円(同じ年度の2回目は半額)
- 補助率: 2分の1以内(情報サービス業は3分の2以内、オンライン展示会は10分の10以内)
- 締切: 2027年3月17日
- 対象: 茅野市内に主たる事業所がある、製造業・情報サービス業・一部の卸売/小売業・飲食業などの中小企業者(4者以上のグループも可)
長野県茅野市 受注及び販路開拓支援事業補助金の詳細を確認する
展示会・見本市などへの出展経費を補助する制度です。対象になる展示会は、官公庁など公的機関が主催・共催・後援するものか、市長が効果が高いと認めるもので、その年度中に開かれるものに限られます。交付は同じ年度で 2 回までです。
【愛知県】県・市町の販路開拓・展示会補助金 6件
愛知県と県内の 5 市町(豊川市・碧南市・豊橋市・豊山町・小牧市)に、販路開拓や展示会出展向けの補助金があります。当サイトでは実施機関のみ掲載しており、上限額・補助率・受付期間・対象経費は自治体ごとに異なります。申請前に必ずリンク先から各自治体の公式ページで募集状況を確認してください。
| 補助金 | 実施機関 |
|---|---|
| 中小・中堅自動車サプライヤー販路開拓支援補助金(展示会出展支援) | 愛知県 経済産業局 次世代モビリティ産業課 |
| チャレンジとよかわ活性化事業費補助金(販路開拓支援) | 豊川市 商工観光課 |
| 碧南市中小企業出展料補助金 | 碧南市 経済環境部 商工課 |
| 豊橋市販路開拓支援事業費補助金 | 豊橋市 商工業振興課 |
| 豊山町中小企業販路開拓支援補助金 | 豊山町 まちづくり推進課 |
| 小牧市中小企業販路開拓支援補助金 | 小牧市 商工振興課 |
県の「自動車サプライヤー」向けは名前のとおり自動車関連のサプライヤーが対象と考えられます。市町の制度は、その市町に事業所があることが条件とされることが多いので、まずは自社の所在地の制度から確認するのが近道です。
「どれが自社に使えるか」——これが最大の難所です
ここまでで 9 件を紹介しました。一覧を見ると「選択肢が豊富にある」と感じる方も多いでしょう。しかし実際の申請では、大きな壁があります。
同じ「販路開拓・展示会」目的でも、業種・企業規模・所在地・事業内容・申請要件によって対象になるかどうかは大きく変わります。 東京都の助成は製品の分野やBtoB展示会であることが条件になり、茅野市は業種と所在地、愛知県内の市町の制度も多くは所在地が条件です。
さらに、対象になる費目(何の費用に使えるか)、申請時期、審査の基準も制度ごとに違います。「9件あるから9件すべてに申請できる」ということはありません。自社の業種・規模・所在地を踏まえて、本当に対象になる1〜数件を見極め、そこに準備の時間を集中するのが補助金活用のコツです。
申請の流れは制度によって違いますが、jGrants で受け付ける補助金なら、①公募要領の確認 → ②GビズIDの取得 → ③事業計画書の作成 → ④jGrantsでの電子申請、が一般的です。その前段階の「どの制度が自社に当てはまるか」を把握する作業が、実はいちばん時間のかかる工程です。
「結局、自社に合うのはどれ?」を解く
ここまでで「販路開拓・展示会」に使える補助金を見てきましたが、業種・規模・地域・事業内容で対象は絞られ、すべてに申請できるわけではありません。本当の難所は「自社に合う1〜数件をどう見極めるか」です。
pubcome.jp(パブコメ・補助金レーダー)では、補助金一覧を登録なしで確認できます。さらに無料登録のうえプロフィールを設定すると、AIがあなたの業種・規模・事業内容をもとに適合度スコアと理由付きで候補を採点します(無料会員は1回お試し、2回目からはベーシックプラン)。週1回のお知らせメールを選ぶと、地域の補助金の締切もメールで届きます。
「販路開拓・展示会で自社が使える補助金を、抜け漏れなく見極めたい」という方は、pubcome.jp で無料登録からお試しください(クレジットカード不要)。
本記事は一般的な情報提供を目的とし、個別事案への法的助言・税務助言を構成するものではありません。具体的な対応については行政書士・税理士・中小企業診断士等の専門家にご相談ください。
この記事のつづき
自社で使える補助金を、まとめて追う
※本記事はAIによる自動生成を含みます。分析結果は参考情報であり、法的助言・行政書士業務ではありません。具体的な対応については専門家にご相談ください。
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